(通称:三先天満宮)
本文へジャンプ



奉祝祭
 奉祝祭
奉祝行事
 天満楽市
 天満寄席
 お茶席
 餅つき
 提灯祭
 稚児行列
御鎮座170年(百七拾年)の奉祝祭

当社が創建された天保6年から数えて、平成17年は御鎮座百七拾年というお祝いの年となり、昭和30年に斎行された奉祝祭以来、50年ぶりに奉祝祭を斎行申し上げました。
また、奉賛会・御鎮座百七拾年奉祝祭実行委員会を中心に多くの地域有志のご理解、ご尽力の下に様々な奉祝行事(神賑【かむにぎわい】行事)が執り行われました。

この場をお借りして「参列者」「奉仕者」「奉祝行事参加者」「奉納者」「地域有志の方々」「奉賛会」「御鎮座百七拾年奉祝祭実行委員会」など、この奉祝祭及び奉祝行事にご理解・ご協力・ご尽力頂きました全ての皆様に、厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございました。


御鎮座百七拾年  奉祝祭

平成17年7月23日 午前11時・午後3時 斎行

大神様が御鎮座になられて、170年という節目をお祝い申し上げると共に、様々な奉祝行事をお仕え申上げます事をご報告させて頂きました。
また、この170年間、大神様の御加護を頂いてきたお礼を申し上げると共に、今後も益々御神徳を賜り、益々お護り頂きますようお祈り申し上げました。
祭典中には、地域有志により「献花・献茶の儀」も執り行われました。
和服を身に纏った奉仕員から宮司にお花・お茶・お菓子が受け渡され、宮司から大神様にお供え申し上げました。奉仕員はご参列の方々と共に、御神前に進み玉串を捧げ参拝されました。また、多くの方々がご参拝になられました。献花の花の華やかな姿が参拝者の目を楽しませてくれました。




奉祝行事

平成17年7月3日
天満楽市(フリーマーケット)

古来より日本では森羅万象、神々が宿っており、人間はその恩恵を頂いて生活をしていると考えてきました。しかしながら、現在の日本はあらゆる意味で飽和状態であり、使い捨ての時代になってきています。大神様の恩恵を大切にし、物を粗末にしないようにと、境内で地域の方々が出店され「天満楽市」が開催されました。

当日は残念ながら天気予報が的中し、朝から雨雲がよどんでいました。しかし、出店者の方々の厚い情熱により、「雨が強くなるまで」という限定された時間の中、開催されました。早朝からにも拘らず、多くの出店者が境内に集まり準備を始められました。天気予報も変わらず「雨」でしたが徐々にお客さんも集まってこられました。そんな最中、ついに雨が降り始めましたが、出店者もお客さんも雨がやむことを信じ、社務所の軒先などで雨宿り。その思いも虚しく雨足は強くなるばかり・・・。残念ながら午前中に雨による中止を余儀なくされました。

出店者が後片付けをされてる間中、次回の開催を望まれる声が多く聞かれました。




天満寄席

神社は宗教でありながら、日本古来の伝統・生活習慣に深く根付いており、今後も日本の伝統・風習を守って行く立場にあると考えられます。その神社において、伝統芸のである寄席を開催し、歴史ある日本の伝統芸能を再確認頂き、楽しんで頂きました。

「天満楽市」の頃から降り始めた雨は、雨足は弱まったものの、開場の午後5時を迎えても全くやむ気配はありませんでした。
それでも開演の午後5時半には当社の座敷がほぼ埋まるほどの多くの方々に足をお運び頂きました。
古典落語から創作落語までバラエティに富んだ演目が、4名の落語家により演じられました。
楽しい時間に限って早く経ち、お開きになる午後7時まで笑いの声が止むことはありませんでした。



平成17年7月23日  (奉祝祭当日)
お茶席

奉祝祭の祭典中に執り行われた「献茶の儀」にて大神様にお供えしたお茶を、ご参拝の皆様にお分かちしました。大神様のお召し上がりになった物と同じお茶を戴く事により、益々の御神徳をお受け頂きました。

多くの方々がお参りの後に召し上がられ、用意したお茶菓子は瞬く間に減っていきました。暑い時期ということもあり、夕方まで賑わいました。




餅つき

日本の根本であり、また神社の根本でもある五穀豊穣を再確認する意味で、お餅をつきました。八百万の神々のご加護によって実った作物から食べ物はできるという神恩に感謝し、ご参拝の皆様に振舞わせて頂きました。

お茶席にもお持ちしましたので、お茶とお菓子とお餅という組み合わせになりましたが、皆様に大変喜んで頂きました。





提灯祭 平成17年7月25日  (夏祭りまで)

境内にご奉納頂いた提灯を灯し、益々の大神様の御加護をお受け頂きました。大神様の御神徳のお陰か、有難い事に200灯近いたくさんのご奉納を賜り、境内一面に提灯を揚げさせて頂きました。

日没後は明かりを灯しました。提灯から赤い光がこぼれ、境内は幻想的な明かりに包まれました。皆様には幻想的で厳かな御神灯の灯りもと、ご参拝頂きました。

これらの奉納頂いた提灯は、今後も毎年、新年及び7月24日25日の夏祭りに、境内に灯す予定です。どうぞご参拝ください。




平成17年7月25日  (夏祭当日)
稚児行列

当社は例年、夏祭には渡御をご奉仕しております。渡御とは神輿に大神様をお遷しし、大神様がお護りになっている地域を廻ることです。
神輿にいらっしゃる大神様から御神徳を身近にお受け頂けます。

この渡御に、御鎮座170年の奉祝行事の一環として、お稚児さんの行列が加わり練り歩きました。お稚児さんは神様が降りられる依り代(よりしろ)と考えられています。榊などの依り代と同じです。

当日朝早くからご奉仕いただくお子様、保護者の方がご来社になり化粧や着付けを始められました。お子さんたちは慣れないことの連続でした。着物や装束を身に着け、お化粧をされ、緊張した面持ちでした。保護者の方にも戸惑いはありました。説明文を見ながら、お手伝いの方々と相談しながらお化粧、着付けに奮闘して頂きました。

いよいよ時刻となり宮出しをしたお稚児さんたち。また慣れない事に直面します。草履です。初めて履いたであろう草履を引きずりトコトコ歩く姿は可愛らしいものでした。

こうしてお稚児さんの列は、御神徳をお授けになると共に、夏日の暑い中お参り頂いた方々に笑顔を与え和ませてくれました。










Copyright(c) 2006 Tenmanguu All rights reserved.